賃貸で多い悩みは収納不足・設備故障・近隣トラブルの3点

賃貸物件に住んで困った点の1つ目が「収納不足」です。入居当初は問題がなくても生活を続けていくと次第に物が増えていきます。賃貸物件の内見の時に収納スペースの数や大きさを確認していても、意外と短い期間で収納が一杯になる事も珍しくありません。2つ目は「設備故障」です。入居時に備え付けられていた設備が壊れた時の対応に困った経験がある人が多いようです。エアコン・コンロ・給湯器等、備え付けの設備は意外と多くあります。3つ目は「近隣トラブル」です。上下左右の入居者の生活音や共用部分の利用マナー等が主な近隣トラブルとして挙げられます。収納不足や設備故障とは異なり、同じ入居者同士の問題なので言い出しにくいと感じる人も多くいます。

契約前の内見である程度回避する事は可能

賃貸物件に住んで困った3点を挙げましたが、全て契約前の内見である程度回避する事が可能です。収納不足は、内見時に「現在住んでいる物件の収納の1.5~2倍の収納」であるかどうかを確認します。設備故障も内見や契約前に予め、設備が故障した時の対処方法を不動産会社の担当者や賃貸物件のオーナーに聞いておく事で対処出来ます。基本的には、賃貸物件を管理している会社に連絡するだけとなりますが、念の為確認しておく事をオススメします。最後の近隣トラブルは、共用部分や隣接する住居のベランダを確認すると良いでしょう。共用部分や隣接するベランダが汚れている場合は近隣トラブルが起きる可能性があるので注意してください。また、異なる時間帯に内見をする事で、単身者が多いのかファミリー層が多いのか判断する事も出来ます。